20年ぶりの紙幣刷新!一万円札は福沢諭吉から「あの人」へ変わる!

ども、たくみです!

もう間もなく「平成」は終わり、新たなる元号「令和」の時代がやってきますね!

そんな節目に合わせてか、紙幣も刷新され新たなる肖像が描かれるそうです。

今回はそんなニュースに合わせて、新紙幣の肖像になる人物について語りたいと思います。

 

 

新しい一万円札の肖像人物は「渋沢栄一」

一万円札といえば福沢諭吉氏。

福沢諭吉氏がどういった人物で、何をした人かわからなくても名前は多分大半の人は理解していると思います。

そんな有名な人に代わる新たなる肖像となるのが渋沢栄一氏です。

渋沢栄一とはどんな人物なのか?

少しだけお話をしていきたいと思います。

 

渋沢栄一 プロフィール

生誕:1840年3月16日

死没:1931年11月11日(満91歳没)

職業:幕臣、官僚、実業家、教育者

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/渋沢栄一

 

いったい何をした人なの?

さて、渋沢氏とはいったいどんなことをした方なのか?

恥ずかしながら私は名前も知らず、なにをした方なのかもわかりませんでした。

なので、一から調べてみたところこの方は「日本資本主義の父」として有名でした。

 

なぜ「日本資本主義の父」と呼ばれるのか?

それは渋沢氏が実業家として500もの会社設立に関わり、日本の経済界に非常に大きな影響を与えたからなのです。

渋沢氏が設立し、関わってきた会社をいくつかご紹介します。

  • 第一国立銀行(現在のみずほ銀行)
  • 抄紙会社(現在の王子製紙)
  • 大阪紡績(現在の東洋紡績)
  • 東京瓦斯(現在の東京ガス)
  • 東京海上保険会社(現在の東京海上日動)

会社名を聞いて、「お!」と思った方はたくさんいるのではないでしょうか?

そう、現在でも有名な会社が連なっているのです。

そんな有名な会社の設立に関わってきたすごい人物なのです。

 

実業家としてだけではなく、教育者としても有名

渋沢氏は実業家としてだけではなく、教育者としても名前を残しています。

商法講習所(現在の一橋大学)や日本女子大学校(現在の日本女子大学)の設立や支援にも関わっています。

商法講習所は実業界で活躍する人物を教育するための学校で、日本で初めての教育機関でした。

日本女子大学校は当時としては珍しい女子教育機関であり、渋沢氏は校長を務めていました。

 

日本資本主義の父が一万円札の肖像になることについて

さて、ここまで渋沢氏について語ってきましたが…

そんな人物が新しい一万円札の肖像になることについて少しだけ自論をお話ししたいと思います。

 

実業家としても教育者としても有名な渋沢氏。

そんな人物が肖像となることを決めた日本政府はどんな思いだったのでしょうか?

私は「そのお金の使い方を知れ」という意味が込められている気がします。

安直な考え方でしょうかね(笑)

でも無意味に政府も肖像を選んだり、変えたりはしないと思います。

格差や貧困が目立つ時代だからこそ、「お金の使い方」をもう一度理解しようという意味で渋沢氏に白羽の矢が立ったのではないでしょうか?

今より昔のほうがもっと格差や貧困が目立っていたはずですから!

そんな時代を切り開いてきた人物が肖像になるのですから、私たちももっと理解を深めていかねばいけない気がしますね!

 

最後に

さてここまでいかがだったでしょうか?

一万円札以外にも五千円札や千円札も刷新されるそうです。

今までなじみ深かった人物が変わるのは悲しくもありますが、必ずなにか意味があるはずです。

もっともっと理解を深めて、お金の使い方を理解していきたいですね!