【資本金】必殺技!現物出資とは

どうも、たかしです。

資本金いくらにしよう。起業したいけど、お金ないし。

流石に数円の資本金だと会社の信用と見栄えが・・・。

 

なんてこと考えたりしますよね?(私だけかな?)

お金は無いけど、起業してやりたいことがある。こんな思いは少なからず起業を志す人にはあると思います。

ですが、会社を起こす以前から問題となるのが、資本金です。

 

潤沢な資金を起業する前から用意できれば何の問題もありませんが、大抵の人はギリギリの資本金で起業をすることもしばしば。

私もその口でした。そこで悩みながら思いついた、現物出資!今回の肝ですね~。活用すれば資本金が大きい会社として信用をつけて取引がしやすくなること間違いなし。

現物出資のメリット

そもそも現物出資ってなんぞや?って感じなんですけれども、以下の資産を資本金に換算して計上することができます。

・車両(法人名義且つローンの支払いが終わっているもの)※所有権が法人になっている事
・パソコン・OA機器・機械等
・有価証券(上場している株式や非上場の株式その他債券等)
・会員権など(ゴルフ・リゾートなどなど)
・不動産

上記のものを、会社の資本として活用することで、資本金として見なすことが可能です。

他にも現物出資にすることができますが、あまりにも品目が多くなると設立後の計算が面倒なので、なるべく金額が大きいもので済ませてしまうのが良いでしょう。

現物出資にするならオススメは車両です。

金額は500万以下に抑えよう

500万以上を超えると、裁判所に申し立てを経て、選任された公認会計士や弁護士によって現物出資の価格の内容について検査が入ります。

これだと時間がと費用が掛かってしまいますので、これが不要になる方法で現物出資を行うのがベターです。つまりシンプルに500万以下で現物出資をすれば、そういった面倒な手続きをパスできます。

もっと詳しく聞くには税理士さんなどに聞いてみるといいかもしれません。

なぜ車両なのか

単純に車両価格などは合って無いようなものが多いです。つまりこれを逆手に取って、それなりの値段をつけてしまいましょう。ということです

傍から見たら、10年落ちで10万円の価値しかないだろうと思っても、それを10倍の100万円で買っていれば、紛れも無く100万円の車両です。

特に中古車業界ではそれが、当たり前で仕入れの数倍の価格で売られています。ですので、これを逆手に取るという意味で、資本金を大きく増資できるメリットでもあります。

まとめ

創業時は何かと苦労しますよね。資本金が小さければ、他社からうーん。。と思われることもあります。気にしないところは気にしませんが、そういったこともあるので、資本金はある程度をあった方がいいのは間違いありません。

ただし、まとまったお金が入る訳ではありませんので注意しましょう。